普段、無限ではメインアカ以外にEJアカウントを多用していますが、なーんか体感的にハイドが成功するんですよ。

もともと大工キャラはハイドを入れていましたが、アルケミを入れる為にハイドを削っていて、もう残り 8.6くらいしかありません。

種族が人間ですので人間補正が入って 20 だとしても成功率がおかしい。

ということで、軽く検証をしてみました。



これ確立収束しているの？という疑問がある試行回数ですが、EJアカウントが所属しているギルマスの家だと、60%超えでハイドが成功します。
ギルメンの家だと丁度 50% ですね。

屋外だと、ぐぐっと下がって 24%まで落ちます。
public house はまったく関係の無い他人の家（笑）でも確認してみました、34% ですが、回数的には屋外と誤差の範囲に収まりそうな気がしないでもないです。

さすがに倍違うとなると補正が入っているような気がします。

以前、Runic Atlas で Runic Atlas 内の Gateボタンから詠唱を行うと、成功率に補正が入っていたように、こっそりとこういう仕様がEJに入っている気がします。

ただ、まぁ・・・これが役に経つか？と言われると、使い道が余りないんですよね。

EJじゃなければフレンドにして貰えばいいですし（そもそもフレンド以上に登録された家や持ち家であればハイドはスキル値問わず100%成功する。EJアカはフレンド登録はできない）

一般ならリコールで宿屋に帰ればいいだけですし・・・（ハードコアシャードはリコール使えないから移動するには Gate が成功するレベルまで Magery を上げなければならない）

ただ、私みたいに、家があるけどEJアカを多用している人には少し便利な仕様です。

以前、断念したBAFポイントを稼ぐ為、へクルスの救世主クエストを終了して 25pt 貰いました。


かっこいー

かなり満足です。

UOAM みたいなソフトでトレハンの地図を解析したりするソフトがあったんですよ。2004年くらいに。

まぁ私が作っていたソフトなんですが。
（正常に動かないけど、今でも旧コンテンツ側に置いてあります）


んで、少し前からソースコードを引っ張りだしてきて、uop ファイルの解析などもしたりして、動くように改修していたり。

今更公開する予定は無いのですが（今は uovmc というもっと高性能なソフトがありますし）個人的には海上で良く迷う（ムングロからシーマーケットに行く間に、商船などを見つけて追いかけて、現在地を見失う orz）ので、個人的に使うようにメンテナンスすることにしました。

ただコードは古臭いし、そもそもこの表示する箇所って、昔仕事用に開発したレイヤー合成ライブラリを使っているので遅いんですよ
（無限レイヤーに、32bit color で 2,000dpi くらいの画像を、0.1度単位で回転拡大縮小して扱う為のライブラリだったので、大量にメモリを食う。実はUO2Dのグラフィックって 16bit color なので、それをダイレクトに処理した方が圧倒的に速い）

正直今更 UOの為に新規で画像処理ライブラリを起こす気力は無いのが本音というか(^-^;

カラーウサギを探しにニューヘイブンの森の中を歩いていたら、なにかオブジェクトハンドルに反応する物が・・・


あああああああああ！！！！！！

これにピンと来た人は昔のヘイブンに来たことがある人です。

そう！その昔ウゼラーンの館の中にあった、Hanse氏の鍛冶ハンマーです！

旧コンテンツのヘイブンページの最初にも紹介してあります。

旧ページにも書いていますが、初期UOの開発チームに居た Hanse氏のハンマーです。

Hanse氏は 2005年3月17日に UOの開発チームから去ってしまいましたが、TCでちょいちょい会ったりと Speedman と同じくらい馴染みのある人だったんですよね。
（Speedman氏も、Hanse氏の数ヶ月後に開発チームから去ってしまいました）

発掘して飾って欲しいとは言わないけど、今のUOチームは先達に敬意を表して消さないで欲しいもんです。

なんかめちゃくちゃ久しぶりに飛鳥や大和に入って卵を集めています。


似た色の背の高い垣根が２個あれば良いと思っていたのですが、なぜか低い垣根ばかりでるし。右端のはレア色らしいのですが、紫蘇の塊にしか見えません（笑）

てふてふも２つばかり貰って、あとはツルーンとした卵をいくつか確保しました。

問題はカラーウサギです・・・