〜〜〜ヘイブン島探検隊〜〜〜

意外と歩くと広いヘイブン島。ヤングの修行の島として様々な施設が設置されています。現在、ブリタニアの大地に 初めて足を踏み入れる人は必ずやってくる島です。しかしそんなヘイブン島ですが隠された秘密があるようです。 歩くブリタニアマップ2号(自称)のPOCHIがヘイブン島を探索してみました。

(コメントは適当にでっち上げている物もあるんで、その辺りはよろ)

なにやら銘入りの古代ハンマーの様子。Hanse とは誰?



Uzeraan の館の中にも Hanse が作ったバルクが残っています。
(多分UOデザイナーの Hanse 氏の事かと)




船着き場かな。




ムーンゲートの研究をする為に作られた祭壇です(ほんとか?)


東西から中に入ることができました。




マジンシアとヘイブン島を繋ぐ橋を建築する為に作られた基礎です。
つか、本来はなんの為なんだ??




ヘイブン島を守る為の大砲がしまってある倉庫です。
東側から中に入れます。(何カ所かあります))
ちなみにヘイブンには赤い花のついた Ginseng が自生しています。(取れないけど)




デスパにあるようなピラミッドがヘイブンにもあります。
ただしこちらはアンクはありません。




なかなか広いヘイブン島、途中に休めるような場所がちゃんとあります。




バッカニアーズデンへ通じるような門にも見えますが塞がれています。
どこへ通じるのでしょうか。




平和に見えるヘイブン島ですが、離れたところに処刑場が・・・
ここで処刑された死者が蠢いています。(実際アンデッド湧き湧き)





大きな焚き火の後です。




近郊を通る船の為の灯台です。もう一つの灯台はロストランドの北端の方にあります。
しかし・・・・・・





事故っとるやんけ!しかも燃えてるし白骨はあるし・・・




エネフィールドで封印された燃える岩です。




大きなテントですが、中に人はいません。




銘も入らぬ、ひっそりとしたお墓。
綺麗に手入れをされているようです。




ブリタニアの世界にもストーンヘンジはあるようです。
やはり天体観測ようなんでしょうか。




釣堀なのか、それとも養殖場なのか?




永遠に消えることの無いキャンプファイヤーです。




全部倉庫だと思っていたら、なんと研究室がありました。




池の中に沈む遺跡です。壁には怪しい文様が刻まれています。