書写ベンダーの補充と、ルーンブックの在庫を作ろうと相当遅い時間にINして、書写をしていた所、見慣れぬ名前の人がお店に。

しかしこんな夜更けにベンダーでの買い物をしない人の心当たりは一人しか居ない。




ビンゴでしたｗ

この後しばらくの間、マスターのことの雑談をしていましたよ。

次の日用事があるということで、お開きになり、書写の続きを再開。

ここ３，４ヶ月ロクにINもできていなかったので、スクロも在庫も相当減っていたので、リアルで本を読みながらリコとゲートスクロを朝までガサガサ書いていました。

書写にマナコス適用されたらすごい楽なのになぁ。

1,000本くらいづつ在庫を作ったので当面は大丈夫そうです。

もう墓場に黒ブッチャーは湧いていないのですが、畑にはまだがぼちゃが湧いていたので、生産とテイマーで狩る。


クーシーで楽勝。

生産キャラは畑からミニかぼちゃを拾ってゴミ箱に捨てる係。

ムングロの畑ですが、このすぐ下に家があるので積んで家のゴミ箱に捨てているのです。

（無限では相変わらず貧困生活なので、バッグ買って入れてサーバー移動して捨てるなぞ、贅沢はできないのです。無限のゲートってなんか魂が離れがちだし）

キットが無いので彫りはできませんが、無限では初ハロウィンでしたので、大きなかぼちゃだけでもちょっとうれしかったり。