かなり遅い時間にログイン。
桜で裁縫ベンダーの補充をします。今まで集めてに集めた裁縫ＢＯＤ下は布から上はＢルニクラスまで持てる限りのバルクを放り込みました。少しは売れるといいなぁ。
とバルクの整理をしていると上の方からテクテクテクとゆころさん現れる。家が随分広く見えるようになったね〜いいかんじとお褒めの言葉。久しぶりのお互い暇暇タイムだったのでついつい雑談で話こんで気がつけば２，３時間経過（笑）


そろそろお開きでってことになり自分はバルクの補充作業に戻る。総数２００枚近い皮バルクを補充。なんかすっきりしたなぁ。

北斗で活動している某ＳからＱが入る。「なんかね〜うちの隣の家が腐って空き地になっているよ！どうしよう？」いや、どうしようと言われても・・・取りあえず見学に行く。現地到着、確かに家が腐っているなぁ。なんか家を建てておきたいって話なんで停止中のアカを貸して上げることにする。アカをアクティブにして待つこと１０分サクッとアカブロ解除になりログイン。小切手を貰ってそそくさと建築かまします。広さ的には８ｘ８くらいかな。ＳＳＴがギリギリ建ちそうな雰囲気でしたがダメでした。つか７ｘ７ですらギリギリだし家の前の階段から枯れた木が生えているし・・・場所が場所なんで即効カスタマイズして壁をドアだけつける。萱葺きのコテージのＳＨを建てたかったのだけどなぁ。某Ｓの家から徒歩で３秒なんで倉庫として使うそうな。よかったねん。


建て終わった後に、このアカに海外シャードで貰った黒フード付きローブを入れたままだったことを思い出して今のメインアカに譲渡する為、手伝ってもらう。待ち合わせ場所は Lake Austin のブリ宿屋。
黒ローブはみたことが無いってことだったのでその場で着て見せてみると、通りかかった外人さんが・・・

外人さん＞「hi POCH」（POCH ちゃうねん、POCHI やねん）
外人さん＞「plz sell me your robe, 350,000gpなんとかかんとか」
POCHI＞（350K で売ってくれかぁ、イヤだ（笑））
POCHI＞「sorry, I don't sell.」
外人さん＞「plz!! sell me your robe, 450,000gpなんとかかんとか」
POCHI＞（450K・・・マジですか、でも売らん）
POCHI＞「I don't sell!! :-<」

てててーっとどこかに行っちゃいました。
くそう、いきなりだったのでＳＳ撮り忘れちゃいましたよ。

おまけ