Ultima Online の MGN/YMT/ASK/Pacific/Oceania/Baja 辺りで活動しています。
<< 2003/05 >>12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2003/05/31 00:00 / 大和編

DOOM参戦
記事へのリンク

photo

夕方、家でうろうろしているとあずささんと会う。表で話をしていたら、うめさんがスパゥンw、暫くするとパルテノンさん(かな?)が更に現れなにやら賑やかに。折角一杯いるからトレハンに行こうと話していると更に人が湧く湧くw、結局Lv4を4,5回やって遊びました。
Lv4でしたが余り良い物はでませんねぇ、どっちかというとガーディアンモンスの方が良い物持っている感じでした。

〜〜〜〜〜〜とある男達の闘い〜〜〜〜〜〜

photo


以下は小説風味でお送りします

〜〜〜序章〜〜〜

時は0時・・・
某シャード某家に男が4人が集まった。
その者達は揃いのローブとマントを纏い
ある者は手にキラリと輝く剣を・・・
ある者は手に様々な秘薬を・・・
また、ある者は手に美しい調べを奏でる楽器を・・・

一人の男が「準備はいいか?」と周りの者に問いかける。
それぞれの男達は静かに頷くと、それを確認したように力の言葉を唱える

「Vas Rel Por」!

男が立っている場所に不思議な光を放つ青い球体が現れる。4人の男達は当然のように青い球体に歩みを進めその姿は溶け込むように消えていった・・・

男達が姿を表したのは暗く寂しい場所だった。目の前には地下へと続く入り口がぽっかりと口を開けており、その奥からはとうてい人間には出すことが出来ない咆吼が響いていた。炎が吹き上がる通路の先にある扉を開けるとその奥にはおびただしい数の人骨に囲まれた真っ暗な穴が開いている。若干躊躇がある物の意を決したように全員でその穴の中に飛び降りる。

飛び降りた先は異形な者たちが巣くう闇の世界だった。すぐ目の前に今までに見たことがない青い怪物がこちらめがけて歩いてくる。馬を走らせその横をすり抜け充分な距離を置くとすぐさま「Vas Corp Por」と叫ぶのと同時に両手に魔法の光が満たされていく。その光はみるみるうちに強く大きく輝きを増し、光が最高潮に達した時に視線を青い怪物へ向け解放の意志を念じる。次の瞬間青い怪物の目の前に激しい紫の光を放つ渦が巻き起こる。その渦は意志をもっているかのように青い怪物へ向かい雷を打ち付ける。しかし青い怪物は雷を無視し剛腕を振り回しこちらに向かってくる。
ふと、この世界では奇異とも言えるハープの音色が付近に響き渡る。寸前まで向かってきた青い怪物から殺気が消えくるりと向きを変えると先ほどの渦へ向かっていった・・・

気が向いたら続きを書くかもしれませんw
DOOMダンジョンへ行った訳です。ぽち、うめさん、パイさん、ばちょうさんの4名です。当初の計画では
1)DOOMをウロウロしながらサクっと骨1000本集める。
2)クエストこなして、骨閣下倒して金ガイコツ貰う。
3)Lv2へ行ってボス見学、あわよくばボス倒してみよう。
てな感じだったんですが、1の時点で青い奴湧きまくりザコ湧きまくりな場所でやってしまって、ぼろぼろに死にまくり状態でグロリアスからグレート落ち。ここじゃあかん!ってことで上の方に行ってザコとか殺して骨はなんとか1000本集まって金ガイコツ貰う。んで金ガイコツ貰ったことだしLv2行くかーってことになったんですが、金ガイコツ渡した直後に渡したパイさん死亡、当然骨竜出現、逃げまくるものの死亡してよさげな装備4点ロスト、なんとか立て直そうとするものの、もう無理ぽって感じで逃げ帰ってきました。この時点でフェイムは Estimable まで落ちて、おろろろ(TTな状態に・・・実際1と2だけで4時間くらいかかっているんですがw

まぁ、防具を揃えて再チャレンジです。4時くらいに皆落ちたのですが、私は桜へ行ってバルク貰って更に大和に戻りLL狩って称号戻そうと思って武勇に行ったんですが人が沢山いたので名誉抜けたところのリッチを細々と狩ってなんとかグレートまで戻しましたw

[更新日付:2007/03/03 17:49:28]
コメントを書く(0)
[前ぺージ][最新ページ]