割とキャラも成長してつっちー君とかガーゴ君狩ってお金貯めます。ＦＢ取れないから買わないとね〜、相場は８０Ｋ〜１２０Ｋ前後だったのですがなぜか急遽値上がりしているようで、ブリ銀で募集したら１７０Ｋだとか。むぅぅぅ〜思った以上に和鯖からレアハンターが来ているようですな。取りあえず募集をして１個購入。さーて、金なくなったからまた貯めるか。と思ったら見知らぬ人がパーティに誘ってくる。イヤな予感がしたので放置すると、近寄ってきて「join?」はいはい、入ればいいんでしょ、と /accept 。どっかに狩りに行こうとか言うのかと思ったら、どうも私が着ているフード付き黒ローブを譲って欲しいとのこと。アホかいな譲るわけないやん！って思ったのだけど、とりあえず丁寧に「sorry. i cannot trade.」。この人なおも食い下がる。「俺はレアな植物やアイテムを持っているんだ、それに加えてお金も払うから譲ってくれよ！、まぁとりあえず家に来てくれ！」といわれ、半ば強引に拉致られる（笑）、rare item に反応しちゃったのは内緒ですけど。
出た先はＴのカスタムハウス「ほら、看板を見てくれよ、俺の家だろ？、さぁ中に入ってくれ」と言われるまま家の中へ。


レアアイテムの種類によってはいいかなぁ、と思って「What rare item do you have?」と聞いて見る「ok! i have a black and white plants, and Blessed robe!」
・・・・・・っておい！植物とブレスローブだけかよ！、あんたレアコレクターを舐めてんな？と思うものの、表には出さず「hmmm...Do you want to trade my robe and you item?」うぅ、長くなると自信がないよ・・・と案の定どっかが間違っているようなので「？」と返答。お約束の「I'm weak in english.」に加えてダメ押しの「I cannot understand your english.」今度は向こうが「hmmm... i think...」考え込んだようだ（笑）しょうがないので「i have a black robe. your have a black and white plants, and Blessed robe. You want to my robe?」こちらが意味を理解しているってのは伝わったようで「yes! yes!」なので、あっさりと「sorry, i cannot trade」と断る（笑）
しかーし彼はまだ諦めない。そこでなにをしてきたかと言うと・・・










最後にゃ「なんでもするよ！、レアな植物も装備もローブもお金もつけるよ！、（相場で）８００Ｋ相当するんだぜ！嘘だと思ったら今から銀行行ってみんなに聞いて見るといい！だからお願い！プリーズプリーズプリーズ」
あぁ、この人すんげー欲しかったんだろうなぁ、つーかさ予約して買えばよかったやん、輸入より楽だろが。ちょっと煩わしくなってきたので。「I'm japanese. I imported AoS from U.S. to Japan, import cost from $100! not a gp! Of course, I reserved Aos. Because, I wanted this robe.Why did't you reserve?」と一気にまくしたてる。英語は苦手だがタイピングは早いぞ（笑）無理だと悟ったのか「oh...」やっと諦めたか。長いは無用ってことで「I return to town. bye」とリコアウト、しつこかったけど、最後はちゃんと「bye」とお返事してくれました。