モリィの書庫編
第千三百五話 死線に次ぐ死線
モリィのようにボケ倒して出遅れた戦士も
包囲された街を死守すべく粘り続けた戦士たちも
そしてもう戦うことをやめたはずの戦士たちも
この時は一丸となって同じ目的のために戦いました。
いつものgdgdな日常を取り戻すために
ブリタニア全土が迷う間もなく突き進むッ!
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