モリィの書庫編
第千三百六話 収 束
モリィは乗り遅れかけましたが、様々な思いを胸に
戦った人々の剣が、魔法が敵の強固な楔を
断ち切るときがやってきます。
なんというか、こういう中二っぽい文章って
難しいですよね!
モリィみたいに文才がないとただただ恥ずかしいだけという;;
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