モリィの書庫編
第千二百五話 あの時の舞台
敵の目指す先が首都ブリテインだとすれば、
奴らはどこから来ているのか?
そんなただの素朴な思いつきだったんです。
そして思いついたら場の空気も読まず実行するのが
脳筋戦士の脳筋戦士たる所以です。
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