モリィの書庫編
第千二百六話 ひとり駆け出した先に
脳筋らしくただの思いつきで
次なる脳内戦場に駆け出すモリィですが、
きっと見えざる手に導かれていたのかも
知れません。
思いつきで駆け出したモリィを
待ち受けていたものは…
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