モリィの書庫編
第千三百六十一話 始 動

今となってはしょっぱくて見るのも恥ずかしい第1話から
徐々に思い出を形にしていく作業を開始。
絵のセンスの欠片もないモリィには途方もない道のりでしたが、
こうやって踏み出す一歩があったからこそ
1300本以上の4コマを描き続けることが出来たわけで、
多少は見れるようになった気がする画力含め、
最初の一歩が道になり、その道は私自身を大きく成長させてくれている気がします。
その道の途中何度も迷子になっては色んなひとに
多大な迷惑をかけたりもしましたがTT
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