モリィの書庫編
第千三百二十一話 大酒場時代
個人的にそう思うだけかもしれませんが、この時期は本当に
プレイヤー酒場が賑わっていたように思います。
もちろん飛鳥に限らず様々なシャードで様々な個性的な酒場が
開かれ、毎日どこかが必ず開いているような状況でした。
各地の酒場を回って、そこの名物店員や常連さんなんかと話してるだけで
楽しめたほどです。
戦いだけじゃない。装備集めだけじゃない。
ある意味もっともUOらしい、ゲーム内歴史の変革ですね。
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