モリィの書庫編
第千二百五十七話 最後の大攻勢
いたずらに消耗することを避け、
いちかばちかの最後の戦いを敢行する模様。
どのシャードもフェルッカは特に人も少なくPKの襲撃もあるため
こうやって団結していかないと、本当に戦いにならない
厳しい激戦区だったのですね。
次の話も見てみる
本を閉じる