モリィの書庫編
第千百九十四話 悪い癖
大仰な大義名分があるわけでもなく、
なんとなく流れで混ざってくる辺りが
彼女らしいですね!
これで賞金稼ぎたちにも心強い味方が出来
勝負は分からなくなってきました。
……ニキータが突然流れで裏切ったりしなければですが。
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