モリィの書庫編
第千百八十八話 飛鳥の結束
実際、飛鳥シャードは人数が多いのですが
かつて商人の飛鳥と呼ばれた経緯もあるように、
個人主義が強いというか、モリィもその一人なのですが
団結しての戦いにおける結束に関しては
やや腰が重いように感じました。
それでもこうやって徐々にひとつの結束が
出来上がっていくんですよね!
歴史をプレイヤーが作る側面が大きい
UOだけに、なんだか感慨深いものがあります。
次の話も見てみる
本を閉じる