モリィの書庫編
第千百八十二話 走れシーフ!
くっそ、FUCK、遅刻DA☆
草食獣を思わせるその強靭な足腰(裸足)で
脱兎のごとく逃げ去るシーフさんですが、
曲がり角には魔が潜むという古来少女マンガからの言い伝えどおり、
そこにはときめくセンパイとの出会いが待っているのでした(嘘)
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