モリィの書庫編
第千百四十六 話 敵将屠りし一閃
ところ変わって激戦の渦中にあるブリテイン市街。
苦戦を強いられていた敵将ジェネラルをまっぷたつ!
御首級(みしるし)を上げたのは酔いどれ蛙の強力な用心棒Saichanです!
強力な壁だったジェネラルですが、
防衛チームの粘りや強力な助っ人たちの参加によって
徐々にその均衡が破られ始めました。
そして、その後さらに大きく戦況を動かす出来事が。
次の話も見てみる
本を閉じる