モリィの書庫編
第千百三十七 話 ふたりきりの酒宴
椅子椅子亭深夜の部開催!
一人でお店貸切という贅沢!
店員不足のピンチを救ったんだから
このぐらいのサービスはしてくれないとね!!
…そんな下衆な脅迫が裏で行われていたかはともかく、
世界の危機を尻目に深夜の酒盛りが行われようとしています。
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