モリィの書庫編
第千百三十五 話 やったね!
おいやめr…といいたい所ですが無事店員に!
フィオが店員に名乗り出たのは
飛び込み客のわりに店長やほかの客に傍若無人に絡んだりして
それでも客として受け入れてくれた事へのお礼のつもりでした。
このままお祈りされてたらなんとも切ないお礼の空回りになるところだった!
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