モリィの書庫編
第千五十四 話　意地かプライドか


絶望の戦場に立ったとき、人それぞれいろんな思いが
去来すると思います。モリィなんかは
完全に意地っ張りモードに突入しちゃう感じですが、
ここにまた、手負いのオスタードがひとり（？）
胸に何かを秘め絶望の戦場に！



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