モリィの書庫編
第九百九十八 話 二の足を踏む
初対面の方々がたくさんいる場所に
踏み込むのって勇気が要りますよね!
モリィはいまだにそんなときに恥ずかしくなったら着るための
アンブラローブを常備している始末です。
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