モリィの書庫編
第千四十一 話 吟遊詩人と戦士
徐々にせまりくる危機とは裏腹に、のどかに盛り上がるお花見会場。
ちょっと目を離すと女将に言い寄る困った白い男。
これだから男ってねー。なんて思っていたら!
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