モリィの書庫編
第千二十五 話 始まりはお寿司
UO4コマ漫画

奇しくもふたつの酒場さんと初めてお会いしたときに
お寿司をふるまって頂いていたのでした。
お弁当としての美しさでは酔いどれ蛙、鮮度と迫力なら椅子椅子亭
って感じでしょうか。味と真心はどっちも一級品です!


次の話も見てみる 本を閉じる