モリィの書庫編
第千四 話 個性的な客たち
ギルドの外をほとんど知らなかったモリィには、
個性の強いプレイヤーがこういう場に一同に会する光景が。
すごいインパクトでした。
世の中にはまだ見ぬエンターティナーが一杯いらしたんだと
思わされたのでした。
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